ほんのおと。

本を読みます。

活動報告(2019.02.10 〜 2019.02.16)

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先週の活動報告になりますっ


Kindle で購入した蔵書の量が増えすぎてしまって、蔵書の横の連携(関係している本が確認できるといったこと)が取りづらくなってしまっていることにストレスを感じていたのですが、重い腰を上げて蔵書の整理をはじめました。

整理方法としては、無難に日本十進分類法を採用することにしたのですが、マンガに関しては『726.1』にまとめられてしまうのが不便だろうということで、一旦『日本漫画十進分類法』で整理してみようかなんてことを考えております。

今はまだ着手を始めたばかりなので、全く効果に関しては実感できていないのですが、効果を発揮してくれることをとても期待しています。

この件に関しては、落ち着いた頃に改めてレポートするかもです。

 

さて、そんな感じで以下振り返りになります。

 

 

 

読んだ本

『FACTLUNESS(ファクトフルネス)』

 

 

 

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

 

 

 

この本は、とても良かった。

未読ならば、今すぐにでも読み始めることをおすすめしたいっ

読んだ小説(ラノベ含む)

夏への扉

 流石に時代を超えて皆様が絶賛されるだけあって、とても良かった。

未読の人は(これから新鮮な気持ちで楽しめるので)ラッキーです。

 

 

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

 

 

 読んだマンガ

 『北斗の拳』(2〜16) : 15冊

続きを買おうかかなり悩んでおります...

面白いのはわかっているのですけれども、第一部の出来が素晴らしすぎて... 

 

 

 

 

 『やがて君になる』(2〜6): 5冊

 読み始める前は、合わないんじゃないかと心配していたのですが、チャレンジしてよかった。

 

 

やがて君になる(6) (電撃コミックスNEXT)

やがて君になる(6) (電撃コミックスNEXT)

 

 

 

甘々と稲妻』(12):1冊

素晴らしすぎて言葉が出ないです 

 

 

 

 

 

 

 『かぐや様は告らせたい』(6): 1冊

 

 

 

 

 

 『GUNSLINGER GIRL』(2): 1冊

 

 

 

 

 

 『二月の勝者』(4): 1冊

 

 

 

 

 

総括 

一般書: 1冊

小説(ラノベ含む): 1冊

マンガ: 24冊

 

北斗の拳』があったので、普段よりもマンガの消化冊数が多かった気がします。

タイトルで振り返ってみても、ついに完結した『甘々と稲妻』とか、早く読みたかった『FACTFULNESS』とか、古典SFの名作である『夏への扉』とか、とても充実した読書ライフを送ることができました。

とても楽しいです。

 

相変わらず読みたい本が山積みになっている状態ではあるのですが、次の週は少しペースを落として蔵書の整理の方に時間を割いてみようかと考えているわけです。

マンガの整理方法をどう定義するかは悩ましいですね、、、